2016年06月24日
一五一会のチューニングに音叉は使えるか
今さらですが、一五一会のチューニングはなかなか特殊です。
ぶっちゃけ、今では「一番馴染みのある」という言い方ができないけれど、最も一般的な「A=440Hz」の音叉は、使えません。
私はずっとそれでギターやベースのチューニングをやっていたので、最初の頃は電子チューナーがなんだか「補聴器」みたいに思えて煩わしかったけれど、振り返ってみると、実は音叉しか使ってなかった頃にはまだ音感が曖昧で、「5度」も厳密には合わせられてなかったんじゃないか?と思います。
三線や三味線その他純邦楽に使う「調子笛」は、実はクロマチック(半音階)で合わせられるので、一五一会にも使えます。
ですが、実は調子笛を使う時にも、少なくとも「同度」ぐらいは正確に聴き取れなければ何もできないし、できれば5度や4度も合ってるかどうか聞こえなければなりません。
そこも、三線三味線と同じです。
改めて、一五一会は「調弦に於いては和楽器」なんだなあ、と思います。
ある意味、一五一会は
・素材と構造はギター
・調弦は邦楽器
という要素をチャンプルーした、と言えないことはありません。
この間、御徒町の沖縄系居酒屋「ダイニング和海」(BEGINの上地等さんがお兄さんと一緒に経営しているお店です)で開催された「一五一会ナイト」(山田直毅さん主催)で、直毅さんがプロの浪曲師、澤雪絵さん(昨年の沖縄「うたの日」にも出演)とコラボして「浪曲+一五一会」という編成で演奏したけれど、私もその方向にもっと発展したらいいのに、とつくづく思います。
話を一応元に戻すと、実は5音音階分とか12音(=クロマチック)とかの音叉もあります。
音階の数だけ、長さの違う(=音程の違う)音叉が入ってます。
KOSTH(コス)というメーカーで売っています。
言ってみれば、「調子笛の音叉バージョン」ということになります。お値段はだいぶ違うけど…
私はそのうちの「5音音階版」を持っていて、時々2本同時に鳴らして遊びます(笑)…というかそういう使い方しかできないのですよね
ぶっちゃけ、今では「一番馴染みのある」という言い方ができないけれど、最も一般的な「A=440Hz」の音叉は、使えません。
私はずっとそれでギターやベースのチューニングをやっていたので、最初の頃は電子チューナーがなんだか「補聴器」みたいに思えて煩わしかったけれど、振り返ってみると、実は音叉しか使ってなかった頃にはまだ音感が曖昧で、「5度」も厳密には合わせられてなかったんじゃないか?と思います。
三線や三味線その他純邦楽に使う「調子笛」は、実はクロマチック(半音階)で合わせられるので、一五一会にも使えます。
ですが、実は調子笛を使う時にも、少なくとも「同度」ぐらいは正確に聴き取れなければ何もできないし、できれば5度や4度も合ってるかどうか聞こえなければなりません。
そこも、三線三味線と同じです。
改めて、一五一会は「調弦に於いては和楽器」なんだなあ、と思います。
ある意味、一五一会は
・素材と構造はギター
・調弦は邦楽器
という要素をチャンプルーした、と言えないことはありません。
この間、御徒町の沖縄系居酒屋「ダイニング和海」(BEGINの上地等さんがお兄さんと一緒に経営しているお店です)で開催された「一五一会ナイト」(山田直毅さん主催)で、直毅さんがプロの浪曲師、澤雪絵さん(昨年の沖縄「うたの日」にも出演)とコラボして「浪曲+一五一会」という編成で演奏したけれど、私もその方向にもっと発展したらいいのに、とつくづく思います。
話を一応元に戻すと、実は5音音階分とか12音(=クロマチック)とかの音叉もあります。
音階の数だけ、長さの違う(=音程の違う)音叉が入ってます。
KOSTH(コス)というメーカーで売っています。
言ってみれば、「調子笛の音叉バージョン」ということになります。お値段はだいぶ違うけど…
私はそのうちの「5音音階版」を持っていて、時々2本同時に鳴らして遊びます(笑)…というかそういう使い方しかできないのですよね
Posted by さとばな at 12:52│Comments(0)
│一五一会の「立ち位置」