2010年01月22日
わたしが歌う理由(わけ)
わたしが歌うのは、
あの人に声を届けたいから。
ベースじゃだめなんだ。
ベースはあくまで、人の音楽をより素晴らしいものにするためのもの。
わたしには、それだけで自分を充分に表すことはできないのです。
だから、一五一会を弾いて、歌うのです。
声が、届く必要があるんです。
一五一会のおかげで、2005年から先、自分としてはいちばんたくさん、しかも良い曲を生み出すことができてきました。
残念ながら、ベースではだめなんです。
ギターでも、だめでした。
理由はよくわかりません。
あの人に届ける歌を、わたしはこれからもずっと、一五一会で、歌っていきたいのです。
これからも、わたしが歩む道は険しいことでしょう。
もううんざりしていても、まだ追い討ちをかけるように「ベースを弾いてる方がいいのに」「そんなにできるのならギターを弾けばいいのに」という声が聞こえてきます。
ギターについては全くそんなふうには思わないんだけど、ベースについては自分の心の中にもその声はあります。
でも、ベースじゃだめなんです。
いや、ベースも弾き続けるけど。
それはあくまで、他の人のためのもの。
わたしの声ではない(ベース・ヴォーカルほとんどできないし)。
わたしは、一五一会で歌うのです……
あの人に声を届けたいから。
ベースじゃだめなんだ。
ベースはあくまで、人の音楽をより素晴らしいものにするためのもの。
わたしには、それだけで自分を充分に表すことはできないのです。
だから、一五一会を弾いて、歌うのです。
声が、届く必要があるんです。
一五一会のおかげで、2005年から先、自分としてはいちばんたくさん、しかも良い曲を生み出すことができてきました。
残念ながら、ベースではだめなんです。
ギターでも、だめでした。
理由はよくわかりません。
あの人に届ける歌を、わたしはこれからもずっと、一五一会で、歌っていきたいのです。
これからも、わたしが歩む道は険しいことでしょう。
もううんざりしていても、まだ追い討ちをかけるように「ベースを弾いてる方がいいのに」「そんなにできるのならギターを弾けばいいのに」という声が聞こえてきます。
ギターについては全くそんなふうには思わないんだけど、ベースについては自分の心の中にもその声はあります。
でも、ベースじゃだめなんです。
いや、ベースも弾き続けるけど。
それはあくまで、他の人のためのもの。
わたしの声ではない(ベース・ヴォーカルほとんどできないし)。
わたしは、一五一会で歌うのです……
Posted by さとばな at 01:29│Comments(0)
│一五一会と会津里花