2009年12月30日
一五一会へのアプローチ
他のカテゴリーで書き始めた内容ですが、途中「一五一会とわたし」のカテゴリーにむしろ相応しい内容になった、と思うので、抜き書き。
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実は、沖縄の島唄に出会うのと前後して、というか前の段階として、わたしにとっては単なる「秘境への扉」ぐらいにしか思えなかった、世界各地の民族音楽への興味の開花、というものもあったのでした。
それは一五一会という楽器に出会った時から始まりました。
というのは、誰にとっても当然そうであったように、わたしにとっても「一五一会」などという耳慣れない楽器に対して、「なんとか理解したい」という気持ちから、とりあえず「和楽器」だっていうから、それじゃあ少なくとも「民族楽器」だよな、と思ってそれをキーワードにしていろいろ調べ始めたわけです。
つづく。
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実は、沖縄の島唄に出会うのと前後して、というか前の段階として、わたしにとっては単なる「秘境への扉」ぐらいにしか思えなかった、世界各地の民族音楽への興味の開花、というものもあったのでした。
それは一五一会という楽器に出会った時から始まりました。
というのは、誰にとっても当然そうであったように、わたしにとっても「一五一会」などという耳慣れない楽器に対して、「なんとか理解したい」という気持ちから、とりあえず「和楽器」だっていうから、それじゃあ少なくとも「民族楽器」だよな、と思ってそれをキーワードにしていろいろ調べ始めたわけです。
つづく。
Posted by さとばな at 14:22│Comments(0)
│一五一会と会津里花