2013年11月02日
店長!転調が欠品です!
http://www4.nhk.or.jp/kameon/
「亀田音楽専門学校」録画見てるなう。
TVで共有できちゃうぐらいなのでごく基本的なこと…なんだけど、
実は私にとって案外新鮮だったり(=知らなかったよそれ!とか)、
「教える立場」として見て役に立ったり、
かなり面白いし有意義。
しかし、
第2回「アゲアゲの転調学」だけは見そびれた…
そう、私は転調に弱いんです。
どんな転調しても、結局転調先の主和音が「一」に聞こえちゃうから…
ある意味徹底した「相対音感」で、
絶対音感にはない良さもあるとは思うけれど、
音楽の世界を更に広げる可能性を持つ転調に弱いのは、
大変不便だし残念。
すごくぶっちゃけてしまうと
「ドレミファソラシ」の中に収まってる楽曲しかやれないことに?
(さすがにそこまでがんじがらめじゃないけどさ…)
学生時代に基本的なことは独学したけれど、
もう少し訓練してみようかな?
理屈はだいたいわかっちゃってるので、
感覚を鍛える!
例:『中央フリーウェイ』のコードを全部曲アタマのキーに合わせて聞き取る、とか?
(今はどうしても曲の途中でキーがめまぐるしく変わるようにしか聞こえない…
実はそれって超もったいない聞こえ方だ、ってとこまではわかってるんだけどさ!)
コード進行そのものも、覚えることはできないけど追うことはできるので、
同主調〜平行調〜戻る、というのを感覚的に覚える。
「こう聞こえたらこのパターン!」を増やす。
それができたら、次は『イパネマの娘』や『男と女』みたいな、
20世紀半ばの「脱・ダイアトニック!(でもわかりやすいポピュラー音楽)」あたりをいくつか把握してみようか。
※とは言っても、
私が上に挙げた曲目を
「ん?コード進行(=メロディライン)がよくわからん!」
と感じたのは十代後半〜二十代前半までの話で、
それ以来時々(10年に一度くらい(笑)思い出しては把握しようとしてきたこともあり、その都度
「まあいいや私はこれ以上わかんなくても」
と諦めてきた経緯もあるので、
もしかしたら今回ぐらいが私の人生で最後のチャンスなのかもしれない…
「亀田音楽専門学校」録画見てるなう。
TVで共有できちゃうぐらいなのでごく基本的なこと…なんだけど、
実は私にとって案外新鮮だったり(=知らなかったよそれ!とか)、
「教える立場」として見て役に立ったり、
かなり面白いし有意義。
しかし、
第2回「アゲアゲの転調学」だけは見そびれた…
そう、私は転調に弱いんです。
どんな転調しても、結局転調先の主和音が「一」に聞こえちゃうから…
ある意味徹底した「相対音感」で、
絶対音感にはない良さもあるとは思うけれど、
音楽の世界を更に広げる可能性を持つ転調に弱いのは、
大変不便だし残念。
すごくぶっちゃけてしまうと
「ドレミファソラシ」の中に収まってる楽曲しかやれないことに?
(さすがにそこまでがんじがらめじゃないけどさ…)
学生時代に基本的なことは独学したけれど、
もう少し訓練してみようかな?
理屈はだいたいわかっちゃってるので、
感覚を鍛える!
例:『中央フリーウェイ』のコードを全部曲アタマのキーに合わせて聞き取る、とか?
(今はどうしても曲の途中でキーがめまぐるしく変わるようにしか聞こえない…
実はそれって超もったいない聞こえ方だ、ってとこまではわかってるんだけどさ!)
コード進行そのものも、覚えることはできないけど追うことはできるので、
同主調〜平行調〜戻る、というのを感覚的に覚える。
「こう聞こえたらこのパターン!」を増やす。
それができたら、次は『イパネマの娘』や『男と女』みたいな、
20世紀半ばの「脱・ダイアトニック!(でもわかりやすいポピュラー音楽)」あたりをいくつか把握してみようか。
※とは言っても、
私が上に挙げた曲目を
「ん?コード進行(=メロディライン)がよくわからん!」
と感じたのは十代後半〜二十代前半までの話で、
それ以来時々(10年に一度くらい(笑)思い出しては把握しようとしてきたこともあり、その都度
「まあいいや私はこれ以上わかんなくても」
と諦めてきた経緯もあるので、
もしかしたら今回ぐらいが私の人生で最後のチャンスなのかもしれない…
Posted by さとばな at 15:44│Comments(0)
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