2012年09月22日
やらフェスリハーサル!
(9/22当日、携帯より下書き投稿)
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26人中19人+オブザーバー参加1人+講師=21人参加。
アクト研修交流センター36研修室にて
午後一杯開催
4曲並び順
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これだけ書くのが精一杯だったけど、まあなんとか形になりそうになってきたからよかった。
実際に集まったのは、地元浜松市の一五一会クラス(2クラス)の生徒さんたちを中心に、西は名古屋(クラス=愛知県~岐阜県の人たち)から、東は静岡市から。
(この日はお休みだったけれど「うたごえ倶楽部」の皆さんもボーカルで参加予定)
演奏曲4曲ごとの並び順を決め、その通りに並び替えしながら演奏を固めていった。
(→※その後「4曲とも並び替えするのでは時間がかかってしまう」との指摘があり、2曲ずつにまとめた)
演奏曲:
涙そうそう(定番)
エーデルワイス(器楽合奏的アレンジ+弾き語りのmix!)
生きてる生きてく(福山雅治;今年の春の『ドラえもん』のテーマソング。軽妙な曲だけど歌詞はなかなか意味深)
島唄(全員合奏!!)
これを確信のあるものとして決めるまで、とうとう今までかかってしまった、という感じ。
今年は「全員マイクかライン」などという無理はしない。
生音が空気を通して伝わる演奏をする!(もちろんまとめてマイクで拾ってはもらうしある程度「リード」的な音や声も拾ってもらうけれど)
…私はなまじ自分に音響の知識があるせいで、自分の考えでどうにかしてしまおうとするところがある。
ここ半年近く、悩みに悩んでしまった。
でも、ようやく答えがわかってみると、正直肩ががっくり下がる感じ。
基本「私たちには音響のことは全然わかりません」という姿勢で臨むのが、実は正解なのだろう。
そもそも、音響をなんとかする仕事そのものをやるのは自分じゃないんだし。
また一人で抱え込んでしまった。
実行委員会にかなり迷惑かけてしまった。
どうにかならないのかな、これ…
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終了後、残っていける人たちだけで、近くの喫茶店「香爐(こうろ)」にて休憩。
いろいろお喋りしてちょっと遅くなってしまったけれど、実を言うと私は殆んど歩けないほど疲れていて、浜松駅から帰る前にとにかくどこかでひと休みしていきたかった、というのが正直なところ。
香爐のメニューには高級感があって、珈琲も3人で3種類頼んだらそれぞれ味が違って、とても楽しかった。
4人でお喋りした内容も、とっても楽しかった。心がほぐれていった。
帰る頃にはようやく電車に乗って帰れるくらいには回復していた。
付き合ってくださった皆さん、感謝!
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こうして、なかなか今年は昨年までと比べても更に長い紆余曲折を経ているけれど、その分今年の「一五一咲き浜松」の音には、今までにない「マブイ」が込められているはず!
リハーサルで、私の心の中で固く握りしめたままになっていた拳を開くことができたのは、出演する皆さんの一五一会の音と、歌う声だった。
なんだ、ちゃんと出てるじゃん!だいじょうぶじゃん!
…えーと、これ以上説明できないので何がなんだかわからない言い方になっていますが、要するに、そういうことです。
やらまいかミュージックフェスティバル
詳細:http://www.yaramaika-mfes.com/
10月14日(日)午後1時~
浜松駅北口前「キタラ」にて
出演:一五一咲き浜松
どうか、お楽しみに!
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26人中19人+オブザーバー参加1人+講師=21人参加。
アクト研修交流センター36研修室にて
午後一杯開催
4曲並び順
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これだけ書くのが精一杯だったけど、まあなんとか形になりそうになってきたからよかった。
実際に集まったのは、地元浜松市の一五一会クラス(2クラス)の生徒さんたちを中心に、西は名古屋(クラス=愛知県~岐阜県の人たち)から、東は静岡市から。
(この日はお休みだったけれど「うたごえ倶楽部」の皆さんもボーカルで参加予定)
演奏曲4曲ごとの並び順を決め、その通りに並び替えしながら演奏を固めていった。
(→※その後「4曲とも並び替えするのでは時間がかかってしまう」との指摘があり、2曲ずつにまとめた)
演奏曲:
涙そうそう(定番)
エーデルワイス(器楽合奏的アレンジ+弾き語りのmix!)
生きてる生きてく(福山雅治;今年の春の『ドラえもん』のテーマソング。軽妙な曲だけど歌詞はなかなか意味深)
島唄(全員合奏!!)
これを確信のあるものとして決めるまで、とうとう今までかかってしまった、という感じ。
今年は「全員マイクかライン」などという無理はしない。
生音が空気を通して伝わる演奏をする!(もちろんまとめてマイクで拾ってはもらうしある程度「リード」的な音や声も拾ってもらうけれど)
…私はなまじ自分に音響の知識があるせいで、自分の考えでどうにかしてしまおうとするところがある。
ここ半年近く、悩みに悩んでしまった。
でも、ようやく答えがわかってみると、正直肩ががっくり下がる感じ。
基本「私たちには音響のことは全然わかりません」という姿勢で臨むのが、実は正解なのだろう。
そもそも、音響をなんとかする仕事そのものをやるのは自分じゃないんだし。
また一人で抱え込んでしまった。
実行委員会にかなり迷惑かけてしまった。
どうにかならないのかな、これ…
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終了後、残っていける人たちだけで、近くの喫茶店「香爐(こうろ)」にて休憩。
いろいろお喋りしてちょっと遅くなってしまったけれど、実を言うと私は殆んど歩けないほど疲れていて、浜松駅から帰る前にとにかくどこかでひと休みしていきたかった、というのが正直なところ。
香爐のメニューには高級感があって、珈琲も3人で3種類頼んだらそれぞれ味が違って、とても楽しかった。
4人でお喋りした内容も、とっても楽しかった。心がほぐれていった。
帰る頃にはようやく電車に乗って帰れるくらいには回復していた。
付き合ってくださった皆さん、感謝!
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こうして、なかなか今年は昨年までと比べても更に長い紆余曲折を経ているけれど、その分今年の「一五一咲き浜松」の音には、今までにない「マブイ」が込められているはず!
リハーサルで、私の心の中で固く握りしめたままになっていた拳を開くことができたのは、出演する皆さんの一五一会の音と、歌う声だった。
なんだ、ちゃんと出てるじゃん!だいじょうぶじゃん!
…えーと、これ以上説明できないので何がなんだかわからない言い方になっていますが、要するに、そういうことです。
やらまいかミュージックフェスティバル
詳細:http://www.yaramaika-mfes.com/
10月14日(日)午後1時~
浜松駅北口前「キタラ」にて
出演:一五一咲き浜松
どうか、お楽しみに!
Posted by さとばな at 22:22│Comments(0)
│一五一会講座